会社帰宅後、夕暮れ後、いよいよ蕗の佃煮づくり。大鍋で大量の蕗を炊き込む。火にかけてから、水分を飛ばすまで、やっぱり三時間がかかった。すべての作業が終了したのが、夜中1時すぎ。
補足ですが、写真に写っている大鍋とダイハチの車輪は、 解体現場でもらってきたのもの。知人のお誘いで初めて家の解体現場にいくことができた。「ほしいものは何でももらっていっていいぞ」と言ってもらい、この二つ以外にも、植木鉢や箪笥や出窓やアルミサッシなど、いろんなものを譲ってもらった。
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