ようやくリックも薪ストーブの部屋から外に出て、日向ぼっこ。僕らの畑仕事に合わせて移動し、こまめに昼寝場所を変える姫。いつでも誰かのそばにいなきゃ、寂しがりック。牡丹の敷き藁でご満足の姫。
切り株の上でうっとりック。
眩しい春の中 夢の中に埋もれり蝶となる
パン小屋の厨房側。
パン小屋の石窯部屋側。窓とドアは綺麗に入ったが、まだ壁が張り終えていない。