たおうたお会

蕎麦収穫

去年の教訓から、蕎麦は適確な時期に収穫。

寒露－台風後－

四国への上陸は免れたものの、蕎麦と向日葵は倒れてしまった。倒れても、倒れたながら、しぶとく生きててくれます。

向日葵たちは、

他の野菜を守ってくれたのかもしれない。

寒露前夜

向日葵やね。

塗装作業している屋根の上からの畑姿。黒豆のお隣は向日葵が元気。

リックを探せ！！

屋根はまだまだ一度塗りの段階。

植木鉢ような色ファインエローを選びました。

彼岸入り－屋根洗い－

いよいよ屋根塗装工事着手。スレート瓦は定期的に塗装をしなくてはならない。まずは高圧洗浄機で苔や塗装のバリ、汚れなどを落としてゆく。

 

玄鳥去

ゴボウ掘りは大変。少し掘るだけで、固い粘土層。でも掘れば太い美味しいゴボウが待っている。

落花生も塩ゆでにはいい時期。

白露目前－水場工事－

崩壊していたミニ水場ダムの補修工事がこの日スタート。きよしじいちゃんが棟梁となり、僕と真理子は一週間前から材料運搬や、下準備を施していた。作業が終わって、どっと疲れが吹き出した。25㎏のセメントや20㎏の砂、20㎏の砕石を合計30袋ぐらい、山道を何度も運搬するのは、さすがにこたえる。

結局一日では足りなくて、次の日曜日に引き続く。

栗！！！

少ないけど

嬉しい

みのり

秋

はしら

猪ゲートのための柱をたてる。毎年ひとつずつでも、この上に木彫りが積み上げられていけばいいなぁ。とにかく大事なシンボルの柱です。パン屋とカフェの看板を早く設置したいです。

うっとおしいようなリック。

禾乃登

マシュタッシュ出現。大人しくて、細くて、淡々としている野良猫が隣の空き家の前で様子をうかがっている。後ろ足がびっこなのが心配。

天地始粛

あっ。