春一番やら、春の嵐やらが、度重なり、母屋とパン工房をつなぐ渡り屋根のポリカ波板の一部分を吹き飛ばしてしまった。前前住人の谷口さんが建築してから16年が経ちつつあったので、全部はがして、一番上の垂木も新しく替え、鉄部の錆を刮ぎ、鉄部にも、木部にもチョコレートのようなペンキを塗った。
ついでに、母屋の北側にあ錆に錆びたるフェンスもリフォーム開始。雨に当たりやすいフェンスの柱の両端二本は錆びて3,4㎝も中に浮いている状態。